人と話すことの恐怖心は このエントリーを含むはてなブックマーク

雑談となると、つい聞き役に徹してしまって、相槌を打ったり、ちょっとしたコメントをしてばっかりです。話し手になったことがあるか疑問です。本当にないかも。

いやいや、話し手になることが嫌というわけではないんです。なってみたいと思っているのですが、なんかうまく話をコントロールできません。情景の描写が下手というか、つい簡単に簡単に、一言で言ってしまうからオチもなにも作れない状態です。

ずれているかもしれませんが、「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」で聞いたんですが、『お化け長屋』という話の、気の短いお客さんみたいな感じかもしれません。いや、違うかも。

人と話すことへの恐怖心はこの1年で結構改善された気がします。次は話の進め方を研究するか。

近況:毎日濃厚です。

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上半期最大のニュース、これしかない このエントリーを含むはてなブックマーク

もう7月、文月。それにしても早いですね。上半期なんたらかんたらとやっているのを耳にしますが、僕の場合はやっぱり一番は「読書」、これが最大のニュースになるだろう、と思います。

昨年1年間で読んだ本が20冊くらい、一月あたり1.6冊、に対して今年上半期で読んだのがざっと50冊。一月に換算してみると8.3冊。あらまあ、まさかこんなに読んでたの、という気持ちです。これよりもっとたくさん読んでる人、かなりいるんでしょうけど。数が全てではありませんが、記録更新目指します。

あと他には、昔よりも人見知りしなくなったかな。これも大きい。いいですね、人間って。

せっかくの文月だし、読書に耽りましょう。

トラバテーマ第523回「私の今年の上半期最大ニュース」
今年も半分が終わってしまいましたね!
この間お正月だったのに!と驚いてしまいます(笑)
そんな半年を振り返ってみて、あなたの1番のニュースは何ですか?

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記事を校正したついでに記号・約物 このエントリーを含むはてなブックマーク

このブログの本文を実際の本とかの形式にしようと思って、今まで書いた記事を校正しました。いやー目が疲れました。この作業のおかげで、いくらか読みやすくなったという声が聞こえればやったかいがあったなあとなりますが……。

といっても甘く校正したので完璧ではないですが、改行をなくして代わりに段落に、感嘆符の後にスペースを入れて、書名、曲名は二重かぎにして、とかしました。

それにしても、記号・約物っていうのは思った以上にたくさんあって、全て覚えるのはとても大変で、記号・約物のうちの比較的なじみのある括弧のうちの一部だけでも、【すみ付きパーレン】、〔キッコー/亀甲〕、[ブラケット/大括弧/角括弧]、{ブレース/中括弧}、<山がた/山括弧>などなど。

特殊なもので「申し上げます」の「ます」とか「〜をすること」の「こと」とかもあります。残念ながら表示は出来ませんので、参考になるリンクを貼っておきます。

「ます」とかの記号:準仮名・漢字

あまり、というか全く使わないと思います。

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蛇足ではない(1):雨 このエントリーを含むはてなブックマーク

いや〜雨ですねえ。空の暗さと同じように心も暗くなります。こんな日は言葉遊びでもしてみようと思います。名づけて「蛇足ではない」。

ルールは至って簡単、「雨」を表現してみよう……つまり「雨」という言葉を用いないで「雨」を表現しようということで、何の生産性もないかもしれませんがお付き合い下さい。

  • 碁石を思わせるもやもやとした、今にもわが身を覆いつくしてもおかしくない、使い古した綿を連想させる雲から色を吸い込む冷えた液体が時には静謐に時には荒々しく降り注いでくる。
  • 橙色の空が顔を覗かせた頃、一枚の葉の上にちょこんと佇む透明は橙色かもしれないし緑色かもしれないし黄緑色かもしれないし、いや色はないのかもしれない。

比喩表現が充実している日本語、ていうのは関係ないかもしれないけど、続けたらチカラがつくかもしれない。レギュラー化も検討しています(笑)。

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いつか使えそうな単語(1):左見右見 このエントリーを含むはてなブックマーク

いつか使えそうな単語を地道に覚えよう、ということであまり使わないけど知っておくとよさそうな単語をピックアップ。語彙は地味に覚えるしかないと思いますので、地味にこうやってピックアップして、地道に頭に詰め込んで、地道に忘れていこうと思います(笑)。

  • 寡黙(かもく):言葉数が少ないこと。
  • 左見右見(とみこうみ):あちらを見たり、こちらを見たり。
  • 斡旋(あっせん):事が進展するように人と人の間を取り持つこと。
  • 猜疑(さいぎ):人をそねみ疑うこと。

寡黙な少年/左見右見しながら歩く/就職を斡旋する/猜疑心を抱く

パート2がもしかしたらあるかもしれません。

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挨拶したあと、何て言おうか? このエントリーを含むはてなブックマーク

バスを降りるときに「ありがとうございました」の一言を添えて下車することを、昨日から始めました。今までは無言で、ピンポーン、というカードを挿入した音が聞こえてすぐ、降りていたけど。

知らない人に挨拶をするのは恥ずかしいし嫌がられることもあるので無論しないけど、バスの運転手さんなら送ってもらった、ちょっとしたお礼として言葉を投げかけることができる絶好の機会。

コミュニケーションは挨拶から、は本当にその通りだと思います。しかし、挨拶の後の二の句が継げないのが一番の欠点でこれをひらめくようにするのが今の課題です。

挨拶の後の言葉、何がいいですかね?ちょっとお風呂に入りながらでも考えてみます。

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おかず・おでん・おにぎりの「お」 このエントリーを含むはてなブックマーク

味噌汁。それは素朴な日本料理、御味御付。日々の食事に欠かせない存在です。外国の食文化が入り込んでるなかでもなお、その位置を譲らない汁物。

僕も1日3食味噌汁頂いています。お昼なんか、ラーメンだろうがカレーだろうがうどんであろうが、飲めるときは飲みます。ガンの予防になるとか。

ところで、「おみおつけ(味噌汁)」は語の頭に「お」をつけて丁寧さを表す1つの例ですが、ほかにどんな言葉があるのかといったら、こんな語が思いつきます。

おかず(御菜)、おでん(田楽)、おにぎり(握り飯)、おひや(水)

すみません、全部「食」に関することですが、すでに丁寧にするというよりも1つの言葉として認識しているような気がします。「おにぎり」と言われれば、三角だなぁと思うだけで特に丁寧にしている感覚がもはやありません。かといって「にぎり」とわざわざ「お」を取って言うこともないし。

これはこれで、和の文化として大切にされていくんだろうなあと思います。「おひや」、今度使ってみよう。

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私的書評:スタバではグランデを買え!(吉本佳生) このエントリーを含むはてなブックマーク

スタバではグランデを買え!と言われて読んでみれば、これが初めての経済学の本を読んだことになりました。経済は奥が深い。

最近経済にも興味が湧いてきたっていうのと、むかしに「いつか暇があったら読もう」とか思っていたので、今回は「スタバではグランデを買え!」を借りたのでした。

それにしても一種の読書中毒にでもかかったようで、本がないと電車とかバスとかには乗れません。もう人目を気にせず本を読むようになりました。そんなわけで、この本は1週間で読めて、満足しております。

それは置いといて、この「スタバではグランデを買え!」の内容は一言で言うと、コストを通して私たちの生活を考えようっていう本です。ペットボトルのお茶の価格、テレビなどが安くなる原理や携帯料金の複雑な理由、100円ショップの安さの秘密などなど、多岐にわたって述べられています。

分かりやすい解説のおかげで全く知識のストックがない僕でも理解できました。特に「価格差別」という概念だけは忘れられません。十分勉強になる良書だと思います。

あと何冊か経済の本、読んでみようと思います。

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私的書評:イン・ザ・プール(奥田英郎) このエントリーを含むはてなブックマーク


印象的なジャケット

奥田さんの作品は初めて。たまたまAmazonで面白い本ないかなぁと思って探していた時に目に入ったので図書館で借りて読んでみました。そこまで詰まっていないのでとても読みやすく、ページの進みが早かったです。

5つの短い話が1冊の中に盛り込まれていて、その5つの話で共通した1人の精神科医伊良部が出てきます。主人公はみな精神的に追い詰められていて、その患者を治療する様子がテンポよく描かれています。水泳中毒や携帯依存など。

伊良部、いいですねぇ。このキャラは自分なりに親しみが持ててよかったです。それぞれの話でそれぞれの教訓を得たような気がしてとても満足できましたよ。

そんなわけでインザプールはすごく読みやすかったです。読書を始めようと思っている人には丁度いいかもしれません。もちろん、もうすでに読書をしないと気がすまないという人でも楽しめると思います。

『空中ブランコ』『「町長選挙』も時間があったら読もうと思います。

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時間がないので一句(1) このエントリーを含むはてなブックマーク

時間がないので一句。

人ごみの 中でも静か 揺れる箱

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私的書評:エイジ(重松清) このエントリーを含むはてなブックマーク


エイジ

重松さん『エイジ』、読み終わりました。疾走を読んだ後だったためか比較的平和に感じました。やはり「疾走」の方が濃いですね。といっても十分、いじめなどについて考える必要があることは強調しておきます。そうです。重松さんの作品を読んでいると、いつも様々な問題を考えさせられるんです。

簡単なあらすじはというと、通り魔が主人公エイジ(中学生2年生)の住んでいる桜ヶ丘ニュータウンに発生。それがエイジと同じクラスのタカやんだった。膝を痛めてバスケの練習に出られなくなったエイジの周りにおこる様々な出来事。通り魔や周囲とののやり取りなどを通じて中学生の安定しない心を描く。といった感じ。

まさに「中学生」の問題が取り上げられているだけあってまさに現実を語っているように思います。どうして、いじめが起きるんでしょうか? 人には好き嫌いが必ずあるということは承知しておりやむ負えないことだとは思いますが、結局はいたちごっこですよねぇ。

最近は中高生だけでなく、会社内でのいじめなんかも話題に挙がっているようです。大人ですよ。どうなんでしょう。大人の世界で起こっているにもかかわらず「子供のいじめをなくそう」と言っている現状にクエスチョンマークをつけたいです。

せめてでも加害者にならないように気をつけます。

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書けそうで書けない漢字 このエントリーを含むはてなブックマーク

昔懐かしい抜き打ち漢字テスト!というわけではありませんが、書けそうで書けない歯痒さをもった漢字を並べてみました。

1. かんちがい(私はあの人を友人のU君とかんちがいした)
2. おうじょうぎわ(おうじょうぎわが悪い)
3. がくぶち(この油絵をがくぶちに入れる)
4. ぶべつ(あからさまにぶべつの目を向けられた)

どれも僕がちょうど1週間前くらい前に書こうと思って書けなかった漢字で、昔、さらっと書けたことを思い出すと失望します。
書けたという事実を覚えていながら漢字を忘れているなんて。

語彙を増やそうとしてがむしゃらにやってもすぐ吹っ飛んでしまいますし、使わなければこんな風にやっぱり吹っ飛んでしまいます。読めるけど書けない、は良くないことはわかっていますが、どうしましょう、地味に覚えるしかありませんよね。

僕の間違った解答はこちら。
1. 感違い、2. 横生際、3. 額緑、4. 侮辱
正解はこちら。
1. 勘違い、2. 往生際、3. 額縁、4. 侮蔑

これはまずい。言葉を創造してしまいました(笑)。少しずつ勉強します。

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万が一「I'm home!」という声を聞いたら このエントリーを含むはてなブックマーク

I'm home. (ただいま)

家に帰ってきて言ってみたら、普通に通じたのですが、ちょっとだけふざけて「私は家です」と言ったら、大まじめに「『私は家です』なら『I'm houseだろ』」と言われてしまいました(笑)。返す言葉もなかったので、苦笑でお茶を濁して。

この文が正しいかどうかは別として、homeとhouseの違いが分からないくらい英語は難しいと感じています。

子育てはしていませんが、
親子の英会話: I’m home! (ただいま!)
Let's go home! 家に帰ろう!
It's time to go home. 家に帰る時間だよ。

似たようなというか同じようなシチュエーションで使える簡単な表現がこちらにいくらか載っています。実際使いませんが。

ちなみに「ただいま」に対して「おかえり」は「Welcome home!」だったかと思います。万が一「I'm home!」という声を聞いたら「Welcome home!」と言ってあげましょう。

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作家重松清にはまりました このエントリーを含むはてなブックマーク

友人がこの本の表紙イラスト上手すぎる!って教えてくれて軽い気持ちで借りた疾走を読んでから重松清の作品はすごい面白い、と思って、またつい先日『ビタミンF』を借りて読んでしまいました。

なんといっても手の動きがいつもよりスムーズで自分でもびっくり。人物の心情を読む能力にちょっとだけ欠ける僕でも、心に響きました。重松さんは心情描写がすごいです。

1週間もかからないで読み終えて、どっぷりと重松ワールドに浸った僕は検索して評判がいい『エイジ』を今読んでいるところです。山本周五郎賞を受賞した作品だとか。

まだ借りて2日くらいしか経っていないのでページ進んでいませんが、これからじっくりと一気に読むつもりです。

自分も作品の中の父親みたいになるのだろうなあ。

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〜にくいと〜づらいの違いは? このエントリーを含むはてなブックマーク

できるだけ話をしようとか人と関わろうと思って、積極的に話の輪に加わるように心がけています。それとは関係あるかどうかは分かりませんが、気になったことがあります。

分かりにくいと分かりづらいの違いです。そんな大差ないような気がしますが、辞書と検索をしてみた結果、何となく分かったような気がしたので、一応記しておきます。広辞苑、ひらけごまYAHOO知恵袋より。「にくい」と「づらい」を辞書で引くと、

  • 辛い(つらい): その動作をするのが難儀、困難である意を表す。
  • 難い(にくい): 難しい、容易くないの意味を表す。

>「づらい」は自分の心理的な抵抗感、「にくい」はやや客観的な困難さ(ひらけごま)

う〜ん微妙ですね。「つらい」は心理的にちょっと...という感じで、「にくい」は客観的、物理的にということは、ここに例を出してみると、

  • この部屋に入りづらい。(とても高貴な方が控えているので...)
  • この部屋に入りにくい。(前にがらくたがたくさん積んであって...)

ということでしょうか? いや、なんか違うかもしれませんが、これで良しとしておきましょう。うん。実際、気にせずに使っているのが現状なので、どっちでもオーケー!ということで。

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いつか使える四字熟語 このエントリーを含むはてなブックマーク

いつか使うときが来るかもしれない四字熟語をピックアップ! 四字熟語辞典から。

主客転倒(しゅかくてんとう)<スル> 立場や順序、重要性などが逆になること。類句に本末転倒(ほんまつてんとう)。例:やらなければならないことがたくさんあるのに、机の上でつぶれながらお菓子を食べているなんて、まさに主客転倒しているよ。

僕、たまにあります。すみません。

熟読玩味(じゅくどくがんみ)<スル> 食べ物を味わうように、文章をよく考えて読むこと。例:熟読玩味せずに吹っ飛ばして読んだ文献は全く記憶になく、書類の制作を失敗した。

突然「こころ」で出てきた「咀嚼」という単語を思い出しました。

十年一日(じゅうねんいちじつ) 同じ状態が続き、変化がないようす。例:十年一日のごとく生活しているね。

いまのところ一日一日な感じなので、当分使わないと思います。

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ちょっとした挨拶を大事にすると このエントリーを含むはてなブックマーク

僕が一番好きな別れるときの言葉、といっても学校に例えると、卒業してお別れみたいな意味じゃなくて、普段の生活の中のまたあしたって意味の別れですが、僕はこれが一番好きです。

「またね」

なんか未来が用意されていていいじゃないですか。明日も、もしくはこれからも一緒にいられるのかな? って期待できるのがいい。

とこんなことを考え始めたのは、何気なく友達から投げかけられたその言葉を聞いて、2年くらい前に読んだ本『川の深さは(福井晴敏)』のラストシーンがよみがえったからです。

他にも僕の良く使う言葉は使用頻度順に、お疲れ様/じゃあね/じゃ!/(会釈)/バイバイといったところ。事務的な「お疲れ様」はあんまり好きではないけど、使いやすいので。じゃあねは王道でいつでも友人に使えるところがいいですよ。「じゃあね」とか「バイバイ」なんかも定例化すると、これまた事務的になってきて嫌なんです。優しさを感じる「またね」と素直に言えばいいのですが、すごく恥ずかしい。

ひとつの挨拶として、声を掛けることは大切だといろんな人が言っていますが、僕もまさにそうだと思います。ちょっとした挨拶だけで、距離が縮まったりすることを最近、この身を持って実感しました。

人付き合いが苦手であるからこそ、どんなに
些細なことにでも目を向けようと思った季節です。

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私的書評:螺鈿迷宮(海堂尊) このエントリーを含むはてなブックマーク


かなり目立ちます

発行所: 角川書店

遂に海堂尊シリーズやっと5作品制覇です。まだまだ、残りの作品も読もうかな。

さて、簡単な内容は、
東城大学医学部の学生天馬大吉が、いろんな噂が絶えない碧翠院桜宮病院に複数の依頼によりボランティアとして潜入。患者の相次ぐ死亡をきっかけに、桜宮病院の闇を暴きます。

螺鈿迷宮を読んだ率直な感想は、ベリーグッドです。大吉・葉子メインで進むのかなと思ってましたが、実際大吉はメインでしたけども、白鳥・姫宮が結構絡んでくるとは思いませんでした。

先にも書いたように舞台は桜宮病院。結構、チーム・バチスタの栄光シリーズの外伝的作品といったほうがしっくりきます。

今までこのシリーズを読んできて姫宮の存在が自分の中で曖昧でしたが、すっきりしました。人物設定が意外にも、なかなか白鳥とうまく調和しているなぁ。

逃げたのは本当にすみれなのかな? まだ、続いてもいいような終わり方。な〜んかすごい気になります。

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ただ、ネガティブであり続けたい文字 このエントリーを含むはてなブックマーク

今日、友人と駅のホームで電車を待っているとき、「日本ってネガティブだいねー」という話題で2分ちょっとばかり盛りあがった。実際外国がポジティブなのかどうかは定かではありませんが。

どういうことかというと、「駆け込み乗車はお止め下さい」という言葉。するな!、と言わんばかりに否定してます。これをあえて、ポジティブにするならばどうなるか?

「余裕を持って電車をお待ち下さい」

というのが友人といっしょに導き出した答え。

こんなくだらないことを、探してみるといろいろあるもので、

「関係者以外は立ち入らないで下さい」→「関係者はお入り下さい」

「このボタンを押してはいけません」→「必要なときにこのボタンを押してください」

「賞味期限が切れたものを食べてはいけません」→「賞味期限が過ぎる前に食べてください」

など。ちょっと無理があるかもしれませんが、そこのところはあんまりツッコまないように(笑)。

否定した方が強制力が強まって、いわゆるヒューマンエラーなるものが少なくなるでしょうが、どうなんでしょう?ポジティブでも悪くはないですよね。個人的にはポジティブなほうが好き。

無意識のうちにネガティブな発想をするように刷り込まれているような気がします。

これからもネガティブな発想を心がけて生活!、はしませんが、街中で見かけたら考えてみます。その先に待っているのはどっちでも同じさ!、という心地よい敗北感と...(   )な気持ちだけです。

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本屋さんにはすごい力があるのだ このエントリーを含むはてなブックマーク

暇があればどこでも本屋に駆け込みます。たった5分しか時間がなくても入ります。あと5分しかないのに店に入るとつい、時間を忘れて、電車を逃がすなんてこともしばしば。

ネットで本を買うことはまずないので、普通の本屋さんかブックオフの2択になります。良く見るコーナーは小説とビジネス書と技術書。

普通の本屋さんだと、ミステリー小説やデザイン関係の雑誌の最新刊・最新号をチェックします。でも、お財布がいつも軽い僕はあまり買えないので、立ち読みをしてばっかりしています。ほんと申し訳ない...。そこで、本屋で新刊チェックして、たいてい図書館で借ります。図書館はすごいよね!貧しい僕らに情報を分け与えてくれる。

ブックオフだと手が届くのでじゃんじゃん買います。やっぱり105円は魅力的! これもこれもって言っているうちに持てなくなって(笑)。しょうがないからしぶしぶ棚に戻すんです。

そう、本にハマってます。一生のうちで読める本の数は限られているから、いまからできるだけ沢山読まなくてはもったいないような気がして。でも、1冊1冊を大事に選ばなくては。面白い本は沢山あるのに読めない自分がもどかしい。

どんどん時間が減っていきます。
トラバテーマ第448回「本屋さんには行きますか?」
...あなたは普段から本屋さんに行きますか?
行く方は、どんなコーナーをよく見に行くんでしょう。
行かないよ!という方は、どうして?本を読まない?それとも
ネットなんかで買って済ませちゃうでしょうか。...

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辞書で故事ことわざを引く「雨垂れ石を穿つ」 このエントリーを含むはてなブックマーク

特に意味もなく、電子辞書を開いて故事ことわざ辞典(学研)を表示。するするっと眺めていたら、いくつか目に止まる故事ことわざを発見! 地味に共感しました。

「問うは一旦の恥問わぬは末代の恥」(とうはいったんのはじとわぬはまつだいのはじ) 意味:人に知らないことを問うのはそのときだけ恥ずかしい思いをすれば済むが、問わずにいればのちのちまで恥ずかしい思いをすること。

確かにそうだと思います。2、3日前に友人と会話をしているときに、なんとなく知ってるけど、完璧に知らないことが会話に出てきて、そこで流さずに問うたことを思い出します。気持ちもすっきりするし、自分の知識を増やすひとつの方法ともなるので、積極的に問うことはいいことだと思います。

「雨垂れ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 意味:小さな力でも辛抱強く努力すれば、必ず成功するというたとえ。

「穿つ」は穴を掘るという意味。雨垂れでも時間をかければ石に穴をあけることができるようす。テレビを見ながらぼーっと煎餅をかじっている暇はないんだなぁ。人生は有限だから大切にしよう!ってことかな。

なんか、ポジティブなものばっかり集まってしまいましたが、気にしないことに。たまには奇麗ごとを並べるのも意味があると思います。まだ知らない言葉をたくさん頭にぶち込めたらどんなに嬉しいことか。常に勉強です。

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新聞の切り抜き、アーカイブすること このエントリーを含むはてなブックマーク

こんにちは。新聞一応読んでます。以前にこのブログで書いた記事にちょっとだけかするかもしれませんが、最近日本語力強化にハマってます。んまあ、その流れで、いつものように図書館で本を借りました。ずばり『新聞勉強術(池上彰)』。

新聞を効果的に利用する方法や新聞の構成について丁寧に説明されていて大変参考になりました。今までもそれなりに新聞読んでましたが、いや〜新聞から膨大な量のあらゆる知識が得られることを再確認して、より新聞の大切さっていうものに気づかされた本です。

そんなわけで、新聞のスクラップを初めてみました。といっても、今のところ政治経済のような記事じゃなくて、コラムだったり興味のある分野の記事ばっかですけど、やることに意味があると思うのでずっと続けてみようと思います。

僕はちなみにカッター派です。ハサミは使いません。狙った記事のみ、1ページの厚さだけカッターをあてて切り取ります。意外にもやってみると結構うまくいくもんで、下のページは切れずに傷がちょっと残るだけで済みます。またこれが気持ちいい!

どうなることやら、たくさんのスクラップした記事が邪魔に思われるよう、ゴミ箱に捨てたくなるようになることを願って黙々と、コソコソと貼り続けます。

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「親しい」は「したしい」と「ひたしい」 このエントリーを含むはてなブックマーク

1・2ヶ月前に気づいたんですけど、「親しい」という言葉、これの発音って、標準語で「したしい」ですよね? というのも僕はこれまでずーーと「ひたしい」って言ってました。

周りの友達がみんな「したしい」言っているのを聞いて、

あれっ? 俺おかしい??

ってちょっと思ったけど、何にも気にせず放置。で、この前、たまたま図書館で見つけた『関西弁講義(山下好孝)』って本を読んで気づきました。

関西弁では「し」が「ひ」になるというらしいですが、これって自分にも当てはまっとるなーって思って。実際、自分は関東育ちで標準語が刷り込まれているはずなんですけど。育った環境がそうしたのかな?

パソコンで「ひたしい」って打っても変換されんかった(泣)。

んまあ、どっちでも通じるのであんまり、気にはしていないですが、周りに合わせて、とりあえず「したしい」に直そうかな思ってます。でも、これもひとつの「隠し味」だと思って、煮込むのもありかな。

結論: とりあえず「」にします。

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私的書評:伝わる・揺さぶる!文章を書く(山田ズーニー) このエントリーを含むはてなブックマーク

PHP新書。人の心を揺さぶる文章を作る方法を紹介しています。機能する文章をいかに作り、正確に読み手に伝えるか?

「問い」をたくさん作ることで自分の状況を理解してから、筆を進めるというプロセスが印象的。

特に頭に残っているのが、「論点」を貫くという戦略。

僕もこれは普段気づいていませんでした。どんな小さな文章でも、どんな小さな会話でもこれだけは外せないと思います。

ブログを日々更新する人にとっては読んでおいて損はない本です。

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一気に4冊、手にとった本 このエントリーを含むはてなブックマーク

20080203
重ねた順番に特に意味はありません

この4日間で手にした本であります! 上から、
1.数え方でみがく日本語(飯田朝子/筑摩書房)
2.ホームレス中学生(田村裕/ワニブックス)
3.ホンモノの敬語(柴田武/角川書店)
4.関西弁講義(山下好孝/講談社)

今回は日本語をテーマに図書館で目についた本を選びました。最近、日本語ってすごく大切なんだなーって薄々感じていて、一種の焦りもありますが、こんな日本語使ってていいんだろうかと。

コミュニケーションを円滑にするにはどうすればいいのかと悩んで、こんな本を手にとるわけですが...

でも、そういう意図でなくても単純に読んでて面白いっす。というわけで最近の本のマイブームは、心理学だったり言語学だったりで、いわゆる、心や言葉です。

関西弁は『疾走』を読んでちょっと興味があったので手にとりました(関東育ち)。で、『ホームレス中学生』は世間で話題に上っているので読んでみようかなぁと思って。

ちょっとだけ話はそれますが...。新たな試みとして「読書記録」なるものを作ってます。ただ読んだ本を表計算ソフトに記録するというだけのものですが。

それで、やっと今年19冊です。いやー1年で何冊いけるか、楽しみですよー。

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私的書評:疾走(重松清) このエントリーを含むはてなブックマーク


表紙もなかなかイイ

出版社:角川書店 装丁: 鈴木成一デザイン室

先々週から読んで、一昨日読み終わった『疾走』。重松さんの作品はこれが始めて。重いながら読みやすいリアルなタッチで書かれた文体は好きです。

14歳の主人公・シュウジに次々とふりかかるいじめ、差別、暴力、殺人。孤立と孤独と孤高...

シュウジの簡単に揺れ動く心の変化にもしばしば共感した。時間を忘れて一気に読める作品。

他の作品も是非読みたいと思います。

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